坂本龍一 『Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009』など

  • Day:2008.12.31 21:36
  • Cat:音楽
坂本龍一 『Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 2009』
来年、通算45枚目(site sakamotoのディスコグラフイー参照)のソロアルバム『out of noise』を発表する坂本龍一の全国21カ所ツアーの詳細が今月発表された。少し遅くなってしまったけれどツアーチケットの先行予約も済み、2005年のツアー以来のツアーを楽しみに記事にしてみます。

前回は『/04』、『/05』と2枚のソロアルバムをもとにしたソロピアノ演奏でした。ステージには2台のピアノが置かれ、そのうち1台は自身の演奏データを再現できるMIDIピアノで教授自身との二重奏を聴かせてくれました。このときのライブは『PLAYING THE PIANO/05』としてDVDになっています。なかでも「Riot in Lagos~+33~Happyend」とつながるあたりの二重奏が刺激的でした。中でも『FrontLine』(自身のソロシングル)『BGM』(YMO)に収録されていた「Happyend」がこの『/05』のピアノでのアレンジになってメロディの持っていた退廃的な雰囲気がいい形で表現されたような気がします。

今回のツアーは全席8,400円ですが、この金額の中にはカーボンオフセット代が含まれているんです。つまり、日本国民1人当たりが1日に排出するCO2約6kgのうち、1kg分をカーボンオフセットする費用が含まれているということらしい。それが8,000円のうちのいくらなのか言わないところがちょっと???です。大人の事情なのかな。
今回の21カ所のツアーのトピックとしてはその都度24時間以内にそのライブの音源をiTines上にアップするといういままで例のない試みがされる。どれも同じ曲目なら21カ所アップする意味あるの?とも思うがファンとしてはやっぱり聴いてみたい。1カ所のライブ音源を1,500円としたら21カ所で31,500円かあ。。。とりあえず最初のライブは3月18日東京国際フォーラムなので、24時間以内というと翌日の19日夜までにアップされるのか。

教授といえば、明日元旦深夜にかけてNHK FMで近年恒例の「坂本龍一ニューイヤースペシャル」がオンエアーされます。番組内容は彼の音楽的なルーツを紹介していくものですが、今回はJAZZから受けた影響についてゲストに山下洋輔さんを迎えてピアノを演奏しながらその影響について語るもよう。
"坂本龍一ニューイヤー・スペシャル" NHK FM






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